You raise me up

東仙台のとある喫茶店で「ボクシラーズ」というバンドの生ライブを聴いた。

ボクシラーズ

『You raise me up』という曲がひと際心にしみた。フィギュアスケートの荒川静香がトリノオリンピックのエキシビションで使った曲。聴けば「あぁ、あのメロディ」と思い出される方も多いと思う。アイルランドの民謡だそうだ。メロディーも美しいが、歌詞もまた味わい深い。

When I am down and, oh my soul, so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, to walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up, to more than I can be
・・・

落ち込んでうちひしがれている時
困難に襲われ重荷を抱えている時
私はじっと静かにここで待つ
あなたが来て 私のそばにしばらくいてくれる時まで
あなたが励ましてくれるから 山々を乗り越えて行くことができる
あなたが勇気付けてくれるから 荒れた海を渡り続けることができる
私は強くなれる あなたが支えてくれると
あなたが励ましてくれる より強い自分になれるように
・・・

ダビデが歌った詩篇がよぎる。

私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。
私の望みは神から来るからだ。
神こそ、わが岩。わが救い、わがやぐら。
私はゆるがされることはない。
私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。
私の力の岩と避け所は、神のうちにある。
民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。
あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。
神は、われらの避け所である。

(詩篇62篇5-8節)

神をじっと待つという意味でのぽれぽれタイムが問われている気がする。




 
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