次の激動の転換点は2014年?

松島修氏は、「最新の資産防衛術は聖書に隠されていた」でこんな予測を述べている。

2014年に向けて、戦争だけでなく金融危機・経済危機・地震・津波・洪水・台風・疫病・飢饉などが世界で発生する可能性が高いと予測しています。

パニックを煽るのではなく、準備を促す意図での予測。

根拠の一つとして挙げているのが「40年」と「7年」という数字。聖書ではいずれも意味のある数字である。「40」は何か特別な計画が実行される直前におく”準備期間”。参考までに、ノアの洪水は40日間、モーセは民を率いて40年間荒野を彷徨い、イエス様も40日間荒野で断食されている。「7」は聖書において完全数であり、7年は短い時代の一区分だそうだ。

著者は、1967年6月7日を歴史の節目としている。第三次中東戦争(別名、6日間戦争)において、イスラエル軍がエルサレム旧市街に入ることができた日であり、聖書的な意味でイスラエルの再建を象徴する日と捉えているからだ。この日から40年後にあたる2007年6月8日を激動の時代の始まりとし、さらに7年後の2014年6月8日に向けての警笛を発しているわけだ。

2007年6月8日から3年半(7年の半分)にあたる2010年12月8日から世界で激動が加速する可能性が高いとも予測し、地震などへの喚起を促していたと言う。例えば、具体的な防災への準備を記したメルマガを発行した40日後に、東日本大震災が発生している。同時に数字や日に囚われることは間違いだとも述べている。下記の聖書のことばも引用されている。

ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。

(マタイの福音書24章36節)

著者曰く、激動の時代のキーワードは「知恵」と「準備」。気になる方は一読を。




 
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