水(二杯目:浄水器の効果)

水(一杯目:腎臓は賢い)」にて、浄水器のろ過システムは除去型であるのに対し、腎臓のろ過システムは取得型であることを述べた。水道の蛇口に腎臓を取り付けるわけにはいかないので、我が家では「クリンスイ」という浄水器を取り付けている。使用前(上写真)と使用後(下写真)の写真を比べると一定の効果があるように見える。

クリンスイ(使用前)


クリンスイ(使用後)

何を除去してるんだろ?製造元の公式サイトより抜粋した情報が下表だ。

遊離残留塩素 消毒用の添加物質ですが、水の味を損なっています。
濁り(雑菌・固形鉛など) 水の中にある微粒子等の濁りを発生させる物質です。
クロロホルム 水道水源の有機化合物と塩素が反応してできるもので、発ガン性が指摘されています。
ブロモジクロロメタン
ジブロモクロロメタン
ブロモホルム
溶解性鉛 体内に蓄積されると胎児や乳幼児の知能障害を引き起こす恐れがあります。
鉄(微粒子状) 多くは水道配管(鉄管)に由来します。赤水などの原因となり、味を損ないます。
アルミニウム(中性) アルミニウム系凝集剤として浄水処理に使われています。

 
さらに多くの物質を除去する浄水器もある。いろんな物質が混入してるんだなぁ。使用環境にもよるが、上記の物質それぞれの80%程が除去されるという。使用後のフィルターの色を見ると「つけてて良かった」と実感する。腎臓にも感謝だが、浄水器にも感謝だ。




 
レシピ集:『ごちそうさまが、ききたくて。』