ゲスト: 酸化

水(四杯目:よい水ってどんな水?)

水(二杯目:浄水器の効果)」にて、水道水にはいろんな物質が混入していることを述べた。殺菌の為の塩素もその一つだ。水に塩素を入れると活性酸素が発生する。この活性酸素によって水の中の微生物が死滅する。塩素による殺菌の実態である。しかしながら、活性酸素によって水自体も酸化されてしまう。水が酸化されるとは、どういうことか?

原子レベルで見れば、酸化は相手に電子を与えること、還元は相手から電子を受け取ることだ。酸化された水は電子を失った状態にある。言い換えれば、相手から電子を奪おうとする状態にあるわけだ。水道水には他の物質を酸化させる力があるということである。この酸化力が、細胞を老化させる要因となる。鉄が錆びてボロボロになるのと同様だ。

病気にならない生き方」では、よい水とは「化学物質に汚染されていない、還元力の強い水」と定義している。いわゆる「還元水」だ。還元水を作り出す浄水器は、水を電気的に分解して電子を受け取った状態にしているわけだ。相手に電子を与えようとする状態にあるということだ。この還元力が、細胞を若返らせる要因とも考えらている。
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